”床に傷”

「糠にくぎ」

ということわざがありますよね。

糠のような柔らかいところにくぎを打ち込んだところで、簡単に抜けてしまうので無駄であるという意味です。

つまりは「そんなことやってもしょうがないよ」という時に使われるものですが、
これと同様のことわざとして作ってほしいのが、

「床に傷」

です。


まぁ、意味としては「糠にくぎ」と似たようなもので、猫や室内犬を飼っている家ならばむきだしの床に傷がつくことをあれこれ考えても無駄であるということです。

20160712nanatomo2

家の中で優雅に暮らす彼らは、時に眠り、時にたらふくご飯を食べ、
そして、時に・・・家の中を走り回ります(笑)


多頭飼いなら、なおさら追いかけっこは日常茶飯でしょうね。

上の写真は、フローリング部分の一部を写したものですが、見事に細かい傷が床についています。


我が家は7つの猫が一斉に走り回ったりしますから、床をむき出しにするのは避けたいところですが、写真の部分は2階の一部で、フローリングのままにしている部分です。

本来、猫を飼うなら1階のように、フロアタイルを引いた方がいいんでしょうけどね。

20160712nanatomo3

裏がテープのようになっていて、薄い軽量タイプの床タイルですから、あまりに彼らの暴れ方が激しいとめくれたりしますが、これを敷いているだけで、床に傷がつくことからだいぶ守ることができます。


一方、床の保護とは別の対策として、猫たちの爪をしっかりと手入れしておくということも必要かもしれません。


我が家では、ドギーマンハヤシの先がカーブしている爪切りを使っています。

20160712nanatomo4

爪を切る場合は、人間が座った状態で猫ちゃんを背後から抱え、片手で手足の皮をむくように爪を出します。


20160712nanatomo5

ここで、一気に爪を切るわけですが、ここで躊躇すると猫ちゃん達にその気持ちが伝わってしまい、バタバタ暴れられる可能性もあります。

例え飼い主さんが切ってあげるということでも、嫌がる猫ちゃん達だっていることでしょう。

そのため、思い切って切るしかないのですが、どうしても自信がない場合には、動物病院やサロンなどで爪切りをお願いしてもいいかもしれませんね。


まぁ、猫を飼っていれば家の中に傷がつくのはしょうがない、ということです。
その対策として、床を保護したり、爪を切ったりすることで、

「糠に打たれるくぎ」ではない位に、”多少は意味のあるくぎ”にすることができるようになるかもしれませんから。


関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。
  • コメント (0)
  1. この記事へのコメントはありません。

ピックアップ記事

2016.1.13

寒い時に身も心も温まるハーブティー!

ハーブを乾燥させて煮出したもので、とても香りの良い お茶です。 健康食品としても注目されていて、ティーパックや茶葉そのものなど、…

ページ上部へ戻る