猫と上手にスキンシップ!

人間の場合、嬉しい、悲しいなどの気持ちは表情として相手に伝えることができます。

犬の場合、人間のように表情筋が発達していないため、表情を作ることはありませんが、鳴き声だったり、しっぽをびゅんびゅん振ったりしてその気持ちを表現することができます。


でも、猫の場合、そういった気持ちを彼らの行動や、ましては表情などから読み取ることは中々難しいですよね。

特に、何か辛かったり、嫌なことがあったりすると、逆に気配を消そうとする子もいるぐらいです。


では、そんな猫達とのコミュニケーションはどうやってとればいいのか、と言うと・・・


「彼らをよ~く観察する」


ことに尽きます。


我が家の猫達で言うと、
”間違いなくこれをされることは全員が好き”
というものがあります。

それは、「耳と耳の間の頭を撫でる」ことです。

元野良猫で、あまり体を触られることが好きではない、母猫のみぃちゃんも、この耳と耳の間の頭を撫でられることは好きなようです。

人間側は、二本あるいは三本ぐらいの指で少し強めに撫でてあげると、みんなうっとりした表情になります。


本来、猫たちは、自分達の目の前から手を出されることは嫌がります。
なので、人間はなるべく猫の頭の後ろ側から手を置いて撫でています。

さらに、猫たちが寝そべってリラックスしている時に、人間が立ったまま触ろうとすることをたまに怖がって嫌がる場合もあります。
これは、我が家で言うとチャルやミルクに見られる行動です。


なので、少し目線の位置(高さ)を合わせるようにして触ってあげるように心がけています。

彼らも嫌でなければ、もしくは機嫌が悪くなければ体は普通に触らせてくれますし、甘えたいときには人間の足や体にすりすり体を寄せてきます。


割とよく聞く話で、長年お家の中で飼われている猫ちゃんでも飼い主さんが触ろうとすると、
「シャァァッーー」
と威嚇する子もいるようですが、これはよっぽど飼い主さんが嫌われている以外で言えば、次に挙げるような可能性があります。

・触ろうとした場所はその猫ちゃんにとって触られたくない場所で他の場所だったらOKの可能性も
・思いっきり、正面から目線をガッチリ合わせた状態で触ろうとする
・毛並みと逆向きに撫でている
・触ろうとした場所に病気やケガなどを負っている


特に、最後の病気やケガなどの場合、猫ちゃんたちから飼い主さんに伝わることはありません。
これは、飼い主さんの方で「観察」して「発見」するしかないということになります。

日ごろ、しっかりと観察することで、”いつもと何か違う・・”ということが分かるようになると思います。


7つ猫のように、たくさんの兄弟姉妹たちがいると、それぞれの性格で何が好きで何が嫌いか、ということも全然違いますし、日ごろのスキンシップは本当に重要ですね。


あっ、それと・・・・・


我が家で言うと、ラスとロイについては、あるスキンシップを行った時に表情で感情を察することができるようになりました。

それは・・・・名前を間違えて呼んだ時です(笑)

体の模様、体格がそっくりなため、顔を見ないで名前を呼んだら、全然振り向かず
「あっ、やべっ!」
と慌てて正しい名前で呼んだら、「やっと分かったん?」という感じで振り向かれます(笑)


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