懐かしいあの和菓子も―京都の和菓子と抹茶でまったり!

と懐かしい思いに駆られながら、久々に京都周辺のお菓子を購入してみました。
近所のスーパーに、「京銘菓 白心堂」が期間限定で出店していたのです。
中々、関西方面に行く用事がない身分にとっては、
やはりこういったアンテナショップは助かりますよね。
今回は、3種類のお菓子を購入したので、ご紹介しちゃいます。
まるもっち

1つ目は、神戸のお菓子なんですが、”ふわっ”ともちもち感触が美味しい
「まるもっち」
になります。

おもちの味は、全部で4種類。
一口サイズで頂けるのですが、一口で食べると中に入っている「こしあん」の存在に気が付かないくらい、おもちの存在感が激しいです(笑)

甘さを引き立てる粉の量も半端ないですが・・
ロイがおもちについている粉を舐めようと舌を出しています。
猫ってなぜかこのような粉をすぐに舐めようとしないですか?

写真は、左にストロベリー味、右にミルク味、そして・・・
上にロイの手があります(苦笑)

おもちを割ってみると、中にはちゃんとこしあんが入っています。
1個目をぱくりと行った時、このこしあんの存在に気が付きませんでした。。。

たびもやって来ましたね。
やはり粉が気になるんでしょうかねぇ??
京の半生 桂利休

2つ目は、「京の半生 桂利休」です。
砂糖のかかった”ゼリー菓子”です。
味もさることながら、秋を感じさせるその見た目もとても楽しめるお菓子ですね。

チャルがやって来ました!
くんくん匂いを嗅いではいますが、表情は
「なんだぁ・・おいらの食べ物じゃぁないじゃん」
と分かっている感じです(笑)


色とりどりで、食べるのがもったいないですが、
食感も楽しめますよ。
生八つ橋

言わずと知れた「生八つ橋」です。
生八つ橋は、やっぱり抹茶が合いますねぇ。
ここは、「ネスレ ドルチェグスト」の抹茶を一緒に頂きたいと思います。

ネスレコーヒーマシンの「宇治抹茶」ポーションで抹茶を入れます。

我が家では、宇治抹茶は「メモリ量5」で頂きます。

八つ橋から香るシナモンとお抹茶がよく合います。
・・・・・あれっ??
生八つ橋には、誰も寄って来ませんねぇ(笑)
